ちょっと修理代高かったけど・・・。^^;
メーカーのほうで機能チェック等してもらい、おかしなところはすべて直してもらったっとのことで、致し方ないかと。^^;
結局ハードディスクもおかしかったようでそれが高かったみたいです。
おかげで2Gから40Gにバージョンアップ!\(@^o^)/ <キャッホー!!
外観も綺麗になったような気がする。
フェーダーの重さも節度が復活!軽かったからね!^^;
で、後から買ったD1600とどっちをメインで使おうか?それともMIDIでつないで32Chにでもして使うか・・・などと思う帰り道。
ところがいざ家についてD1600の電源を入れたのですが、・・・・!?あれっ?
電源が入らない!^^;
うっそー!なんでー?
さっきまでギター突っ込んで遊んでたのに!
背面にあるメイン電源をオンにすると通常スタンバイ状態になります。
で、正面にあるパワーボタンを押せば起動するはずなのですが、なぜか起動せず!
壊れた?今度はコイツが?.・゜゜・(/。\)・゜゜・.
考えててもしょうがないので、とっととどかして、帰ってきたD16をセッティングするのでありました。
もう修理出すかどうかわかりません!
これ以上無駄な金は使えない!(ーー;)
机の上に置かれたD16は、場所もとらずに助かる!^^
入力トリムのダイヤルが背面にあるのが使いづらいけど・・・。
今日はMIDIケーブルでシーケンサーとつないで同期録音を試した。
まずMIDI信号を送れるようにして、TempoMapをつくりritする箇所でTempoを変更。
ありゃ!Tempo変更は小節単位でしか出来ないのね、コイツは!
困ったね!(ーー;)
どーすかね?
仕方ないので、ritする小節を細かく分割。
1/4と1/8と1/8と1/2・・・みたいに。
これでなんとか・・・。^^;
あとTempoは最低”4部音符”=40までしか設定できないのは不満!
なんでこんな仕様なんでしょ?(ーー;)
まあこれはD16だけでなくD1600も同じなわけだからね。
あ~D1600よ!どうしたの?
D16に嫉妬でも感じいじけてしまったのかな?