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YAMAHA FG-150 蘇生計画 その四 蘇生完了!^^

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意外と早く出来上がりました。。。^^
まぁ、今朝は午前中から作業できましたから。。。
ナットとサドルの調整が終われば完成したようなもので。
でも何回弦を緩めては張って緩めては張ってを繰り返しただろうか。
一気に削ってハイ!ビビってます・・・じゃ、お話にならないしね。
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ブリッジのせいもあって弦高を下げるには限界がある。
出来るだけ弾きやすい高さにしたつもりではありますが、もう少し下げ代残ってるかもしれません。
そこはまた今度、弦を張り替えるときにでも、”ヤスリひとコスリ”でもやってみうかと。
ブリッジ部分はこれで終了。
最後にサドル下を軽くやすり掛けしてサドルと少しでも密着するようにクリーニング。
ナットの底を、おまじない程度に、もうひコスリして接着。
げんんを張って完了です!
(*^_^*)
と、その前に。。。
問題だった個所も解消させときました。
一つはブリッジの穴。
1弦と3弦のポールエンド部分の弦が溝に食い込んで非常に外れに難い。
元から切られた溝なのか、前の持ち主が切った溝なのか定かではありませんが、ともかく何とかしたくって。
木の削りかすと接着剤を混ぜたもので埋めてみたのですが、所詮弦の張力には勝てず、施行前と同じように溝ができてしまいました。
おまけに前よりも弦が外れ難くなってしまった。
( 一一)
仕方ないので、ルーターで思い切って溝を広げてしまいました。
ま、これが正解って具合です。
これで弦が食い込んで外れないってことは無くなりましたから。
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あとはボディとヘッドに張られたシール痕。。。
これもルーターで研磨&パフ掛けで殆どわからなくなりました。
しつこい糊の痕がやっと除去できました。
ヘッドはロゴ横の長方形のシール痕部分だけ試しに消してみました。
クリアが多少浸食されているみたいです、光にかざしてみると少々痕が残るのは致し方ないかと。。。
(´・ω・`)

ネックヒールにストラップピンも装着。
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出来上がったFG-150.
ショートスケールの割にはソレをあまり感じさせない弾き心地。
テンションも割と高い。
FG-122やFS-325とはちょっと弾き心地が違います。
音は少々硬めの音質。
高低のバランスが結構良いです。
これまで買ったYAMAHA3本の中ではピカイチかね。
低音も締まっているし、TUSQのお陰かジャキジャキ感が心地よいです。
40年前のギター。
当時1万5000円のギターが初心者用として作られたのか判りませんが、
ネックは決して細くは無い。
むしろ幅広かもしれない。
形状も三角ではなくかまぼこ状。
弾きやすいとは言えませんね。
でもさっきも書いたように音は良いですね。
40年前に作られたギター。。。
それがまた元気に使えるようになって嬉しいです。
今度はブリッジピンをTUSQに換えようかね!
(*^_^*)



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by yellow-bird007 | 2016-09-28 21:36 | 音楽 | Comments(0)
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