ARTEC A1-OSJを内臓型に。。。
2015年 09月 13日
コイツをどうせなら内蔵したい。。。
エンドピンジャックの穴の加工は後々何とかするとして。。。
手元にはグヤトーンのGP-1のエンドピンジャックがある。
これを何とか使おうと。。
現在紛失してしまったナットワッシャー類は海外発送待ち状態。
その前にジャックとの取り付けを方法を改造。
GP-1のジャックはRCAのピンジャック。
A1-OSJは標準ホーンプラグ。
ピン<->ホーンの変換ジャックも買ってみたが結構長い。
おまけにA1-OSJのジャック部分も長いので相当な長さになってしまう。
それならばコードをぶった切ってRCAのピンジャックを取り付ければ良いわけでして。。。
早速サウンドハウスでピンジャックを購入。
夜中の発注なのにもかかわらず翌朝に着いたのには驚き!
でははじめましょうとばかりに、A1-OSJのコードを適当な長さにぶった切ってほー度皮膜をはいでゆく。
皮膜剥ぎレンチもあるのだが引っ張り出すのが面倒なのでカッターでやってみる。
結構細いので注意して。。。
次はプラグに半田付け。
老眼なので手元が見えにくい。。。
久しぶりの半田付けに指が震えるし。。。
何とか半田付け完了。
GP-1のエンドピンに挿して通電確認。
通電確認はA3に突っ込んでノイズや出力のレベルを確認。
意外と簡単にできました。
後はボディの穴を広げればよいだけなのだが。。。
にほんブログ村