BACH PartitaⅡAllemanda
2013年 02月 27日
パルティターのAllemandaを練習しておりました。。。
先日より少し進みましたが、まだまだ先は長し!
σ(^◇^;)。。。
最初2発目のDの重音が微妙。。。
前よりはすんなり行くようになりましたけどね。
音程も少しはmシになったか?^^
どんどん進むと音が飛ぶからやっかいですが。。。
しかし意外とポジションさえ間違えなければ、自然に指を置いた場所が正解の音だったりします。
こんなとこも計算ずくなのでしょうか?
バッハさんは。。。
σ(^◇^;)。。。
それと最近チョコチョコ弾いてるんですがナイジェル・ヘスの
「ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジア」
ってーのを弾いたりしてます。
宮本笑里の音源を参考にしてますが、未だに正確に音を拾っておりません。
勘で弾いてます。
σ(^◇^;)。。。
右手のストロークもだいぶ良い感じになって来ました。
意識しなくても肘の動きが理想に地下着いてきております・・・が、
ついつい下がりがちになることも。。。
そー言う時は音が擦れるので大体判断できます。
もっと身体に教え込まなければ!
(^_^;)
ボーイングが良い感じになってくると音も変わってくるもんですね~。(*^_^*)
ミュート装着してても昔より音が太くなった印象です。
左手はのうはと言えば、音程も弾き始めこそ怪しいですが、弾いてるウチに何となく良い感じに安定してきます。
左手の場合、音程の安定+ヴィブラートが深く掛かるフォームが正解と考えております。
フォームを意識するときネック下の親指より、指板上のその他四本の指の方を意識した方がビブラートも楽になるような気がします。
肘から人差し指第二関節までが真っ直ぐに延びる感覚を意識してます。
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