川口市民オーケストラのコンサート。
2012年 07月 08日
JR川口駅そばの”川口リリア メインホール”で行われました。
無料です。
(^o^)
演奏はと言うと・・・かなりの酷評になるのでこの場では避けますが。。。
演目は3曲。
1曲目。
ベルリオーズの序曲「ローマの謝肉祭」OP.9
初めて聴く曲です。
2曲目。
チャイコフスキーの大序曲「1812年」Op.49
これは私でも知ってる有名な曲ですね!
ロシア侵攻のナポレオン率いるフランス軍と、ロシア軍の戦いの様子を描いた曲。
大砲の音を模したグランカスタの音が印象的な曲です。
3曲目。
メートーヴェンの交響曲第7番 イ長調 Op.92
曲名聴いただけだとなんだかわかりませんでしたが、「のだめカンタービレ」のオープニングにこの曲の第一楽章が使われていたのでした。
(^_^)b
残りの3楽章は聴いたような聴かないような。。。
(^_^;)
アンコールは無しとのことで。。。^^;
時間にして一時間半。。。
このぐらいが丁度よい時間かな。。。
今回のコンサートで如何にチューニング&音程が大事なことだと再確認させていただきました。
詳細は後日ブログに書くかもしれません。
内容かなり辛口になりそ~。。。
(-_-;)
私もしっかり練習せねば!
(^_^;)
で、帰ってきてあまり時間ありませんがバヨの練習をいたしました。
チョロッと腕のフォーム楽器の構えを確認の後、毎度の”タイス”を練習!
今日は不思議と音程も安定。
おんていあんていすると、弓を持つ右腕にも余裕が出て。動きも大きく、そして音もしっかり鳴ってくれる。^^
まぁそれでもまだ音程は完璧とはほど遠いシロモノ。
今日の注意したのは左手のフォームですが、手の甲肘にかけての”型”を意識するように弾いてみた。
ネックの握りは親指の位置とかでは無く、この手の甲から肘にかけての”型”で決めていくようにしてみたのです。
結果的に運指で手のひらが不安定に動くことが減って音程が安定して北面のと思われます。
(^_^)b
後は楽器の位置だな~。。。
これがずれて来るから困ってしまうだわ。
(^_^;)
にほんブログ村
音楽広場