今日は暇だったのでフレット打ち換えの練習。。。
昨日届いたMorrisのW-18を使って、まず”抜き”から。
先日作った食い切りですが、、、
グリップが長いほうが良いです!
ケチってグリップ短いやつ買いましたが、意外と最初の瞳切りが力要ります。
結構手のひら痛くなりますよ。
恐る恐る最初の一食い、、、
フレットの端の方から刃を食い込ます。
隙間に刃先を押し込んで、てこの原理でフレットを押し上げる要領。
片方の端が浮いたら、もう片方の端、そして真ん中。
おおっ!抜けた!^^
フレットの溝の脇がややササクレっぽくなるがまぁ大丈夫かと。。。
かなり固いと感じた時は、ハンダゴテでフレット温めてやると、グニュって感じで指板に優しい感じで抜けます!(^_^)b
意外とあっさり全部抜けたので、試しに一本打ち込んでみることに。。。
その前に長さをフレット毎に切りそろえられてしまっている今回のフレットの順番合わせ。
これが結構しんどい。
ハンマーの当て木をまだ買ってなかったけど、プラハンなので良いかと打ち込んでみた。
音が五月蝿いので躊躇するがかまわす打ち込む。
浮きはまだあるだろうが、それはまた後で修正。
結局全部打ってしまった!(^^ゞ